ビー玉
ビー玉 炭酸飲料ラムネの栓のガラス玉.。玩具として使われ出したのがビー玉遊びの普及の始まり

 子供の頃(約70年前)、近所の子供達とこれで毎日のように遊び(道路の端やお寺の境内などで)ました。もちろん写真のような綺麗な玉ではなく、殆どはラムネの栓に使われているようなガラス玉です。
 大きさも大玉(直径3cm位)、中玉(直径2cm位)、小玉(直径1cm位)など、何種類かありました。じゃんけんで順番を決めて相手の玉に当てたら、その玉が貰えます。他の町内まで遠征して勝ち続け、みかん箱がビー玉で一杯になりました。


最終更新日 2023/1/19 access counter
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元北海道大学大学院工学研究科・工学部 文部科学技官 石川 栄一
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