|
 |
|
|
|

 |
|
|
 |
三船敏郎
司葉子
上原美佐
香川京子
田中絹代
乙羽信子 水野久美
杉村春子
中村鴈治郎
(大映)
宝田明
久保明
東野英治郎
伊藤久哉
田崎潤
野村浩三 上田吉二郎
平田昭彦
三島耕
小杉義男
藤木悠
環三千世 村田嘉久子
中北千枝子 伊豆肇
山田巳之助
向井淳一郎
瀬良明
志村喬
鶴田浩二
脇田博行
村松恵子
左卜全
加東大介
朝汐太郎
三木のり平
有島一郎
柳家金語楼
榎本健一
小林桂樹
脇田博行
原節子 |
小椎命(おうすのみこと)「日本武尊(やまとたけるのみこと)」、須佐之男命(すさのおのみこと)二役
弟橘姫(おとたちばなひめ)
奇稲田姫(くしなだひめ)
美夜受姫( みやずひめ)
倭姫宮(やまとひめのみこと)
天宇受女命(あめのうずめのみこと) 薊(あざみ)
語り部の媼(おうな)
景行天皇(けいこうてんのう)
スメラミコト
若帯日子命(わかたらしひこのみこと)
五百木之入日子命(いぼきのいりひこのみこと)
大伴建日連(おおとものたけひのむらじ)
大伴小建(おおとものこだて)
大伴久呂比古(おおとものくろひこ)
大伴麻毛理(おおとものまもり) 久米八腹(くめのやはら)
吉備武彦(きびのたけひこ)
八雲(やくも)
稲葉(いなば)
小鹿火(おかひ)
兄比売(えひめ)
小鹿火(おかひ)の母
手名椎(てなづち)
大椎命(おおうすのみこと) 「日本武尊の兄」
尾張国造(おわりのくにのみやつこ)
監奴(かんど)
足名椎(あしなづち)
熊曽建(くまそたける)兄
熊曽建(くまそたける)弟
伊邪那岐神(いざなぎのみこと)
伊邪那美神(いざなみのみこと)
天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
布刀玉命(ふとだまのみこと)
手力男命(たぢからおのかみ)
天児屋命(あめのこやねのみこと)
伊斯許理度売命(いしこりどめのみこと)
思金神(おもいかねのかみ)
玉祖命(たまのおやのみこと)
天津麻羅(あまつまら)
伊邪那岐神(いわつちのみこと)
天照大神(あまてらすおおみかみ) |
 |
 |
語り部の媼(杉村春子)が話す伊邪那岐神(脇田博行)・伊邪那美神(村松恵子)の両神の国産みを中心に、日本神話の幻想的な映像から始まり、主題である日本武尊(やまとたけるのみこと)の物語に入る。
今から千数百年前、景行天皇(中村鴈治郎)の時代。
大和朝廷の重臣、大伴建日連(東野英治郎)は、一族出身である天皇の後添いの子、若帯日子命(宝田明)を皇位につけようと、前后の子、小椎命(三船敏郎)を九州の熊曽征伐に名をかり大和追放を図る。
小椎命(日本武尊)は正義感が強く、姦通を行った兄の大椎命を追放するという勇猛な性格であった。
小椎命は西国に遠征中、伊勢のおば、倭姫宮(田中絹代)のところに立ち寄り、巫女の弟橘姫(司葉子)に出会う。
やがて九州、熊襲国では熊襲の宮殿、新築落成の祝宴に、小椎命は女装して近づき、見事に熊曽兄弟を討ち取る。
その時、小椎命は熊曽の弟、クマソタケルから兄の非道の報いだが、兄を討ってもいいと思っていたと告白される。また日本武尊(ヤマトタケル)と名乗ってほしいと要望される。
大和に凱旋した日本武尊を休ませる間もなく、景行天皇(スメラミコト)は東国の征伐を命じる。父の真意を知ることができない日本武尊は、父は自分を嫌っているのかと沈痛な気持ちになる。
語り部の媼は、天照大神(原節子)が高天原にいた時、弟の須佐之男命が悪戯を繰り返し、天岩戸に隠れてしまい、世界が真っ暗闇になる災いが起こった話をする。
倭姫宮も、須佐之男命がその父の伊邪那岐神から疎まれていた話をし、日本武尊に景行天皇からという一振りの剣(叢雲剣「あめのむらくものつるぎ」)と、そして、万が一の時に開けるべき袋を与えて、日本武尊を力づける。しかし、その剣は、天皇からではなく、倭姫宮がくれたものであった。
そのことを知らない日本武尊は喜び、配下の兵にその剣の由来を話す。叢雲剣は、神代の昔、須佐之男命が八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治して奇稲田姫(上原美佐)を助けた際に手に入れたものであった。
遠征軍が東に進軍中、尾張で美夜受姫(香川京子)に招かれ、殺されそうになるが心が通じる。そこに巫女の弟橘姫が現れる。
やがて遠征軍は相模国に入り焼津でもてなしを受ける。
日本武尊が猪狩りを楽しんでいるとき、日本武尊と弟橘姫は、大伴久呂比古(田崎潤)のだまし討ちにあって猛火に囲まれる。
そのとき、伊勢の倭姫宮が渡してくれた火打ち石が入った袋と剣が、日本武尊と弟橘姫の命を救い「叢雲剣」は「草薙(くさなぎ)の剣」と呼ばれるようになる。
日本武尊は、征伐の無意味さを知り、大和に引き返すことにする。しかし途上の船で大嵐で遭難しそうになる。この時、弟橘姫が人身御供となって、自ら海の中に飛び込むと、嵐が止み遠征軍を助ける。
日本武尊の帰還を知った大伴一派は、大和から迎え撃つための軍勢を出陣させる。一方、日本武尊は、戦いは無益と倭姫宮と熊襲の弟に教えられたことを思い、もはや大和には帰らぬという。
しかし大伴一派の伝令から、天皇が東国討伐を止める命令を出し、日本武尊を待っていると聞かされ、騙されてしまう。そして日本武尊と遠征軍は、大伴の軍勢の総攻撃に遭い、命を落とす。
やがて、日本武尊の魂は、一羽の白鳥となって空に向かい、山を噴火させ、大伴の軍勢は神罰により洪水と溶岩流に飲まれて全滅する。
白鳥は伊勢の倭姫宮の館を旋回した後、高天原に向かって飛んでいく。
<日本誕生 完>
|
|
|
|
 |
|
 |
 |
| 今から千数百年前、景行天皇の時代。物語は神話から始まる。 |
|
 |
|
|
 |
| 高天原の神々が、イザナキ神とイザナミ神の男女二神に、天の沼矛(ぬほこ)を授けて 国づくりを任せる。 |
|
 |
|
|
 |
| 小椎命(日本武尊)は姦通を行った兄を追放するという勇猛な性格 |
|
 |
| 大和朝廷の重臣、大伴建日連(東野英治郎)は、一族出身である天皇の後添いの子、若帯日子命(宝田明)を皇位につけようと、前后の子、小椎命(三船敏郎)を九州の熊曽征伐に名をかり大和追放を図る。 |
|
 |
|
|
 |
| 小椎命は、女装して近づき見事に熊曽兄弟を討ち取る。小椎命は熊曽の弟から日本武尊(ヤマトタケル)と名乗ってほしいと要望される。 |
|
 |
| 大和に凱旋した日本武尊を休ませる間もなく、景行天皇(スメラミコト)は東国の征伐を命じる。父の真意を知ることができない日本武尊は、父は自分を嫌っているのかと沈痛な気持ちになる。 |
|
|
| 語り部の媼は、天照大神が弟の須佐之男命が悪戯を繰り返したため、天岩戸に隠れてしまい、世界が真っ暗闇になる災いが起こった話をする。ある時、天照大神が機屋で機(はた)を織らせていると、須佐之男命が皮を剥いだ馬をドサッと投げ入れた。 |
|
 |
|
天照大神は怒り、天の岩戸(あまのいわど)に隠れてしまったため夜だけの世界になった。真っ暗な日が続くと高天原の秩序は乱れ、様々な災いが起こるようになった。
困ったのは、八百万(やおよろず)の神々だった。神々が集まり相談をした結果、岩戸の前で裸踊りをしようということになり、何事もなかったかのように喜び、楽しみ、笑い、踊り、歌い始めた。 |
|
 |
| 天照大神は、外が余りにも賑やかなので不思議に思い、岩戸を少し開けたとき、岩戸の陰に隠れていた天手力男神は、天照大神の手を取り岩戸より引き出した。
真っ暗だった世の中はみるまに明るくなった。 |
|
|
|
乱暴が行き過ぎたため、高天原を追われた須佐之男命が、出雲国の肥河の辺りにくると、年老いた両親と娘が泣いていた。
娘の名は奇稲田姫(くしなだひめ)。泣いている理由を尋ねると、山奥に、やまたのおろちという頭が8つもある大蛇が住み、1年に1度この里に出てきては、娘を1人ずつ食べるという。 |
|
 |
|
| 須佐之男命は、やまたのおろちを退治することにした。そこでまず、垣根を張り巡らさせ、そこに8つの入口をつけ、入口ごとに強い酒を入れた大きなうつわを置かせた。 |
|
 |
| 須佐之男命は十拳剣を抜き、やまたのおろちに切りかかった。凄まじい勢いで頭を切り、腹を切り、最後に尻尾を切ったとき十拳剣が欠けてしまった。どうした事かと尻尾を割いてみると立派な剣(叢雲剣「あめのむらくものつるぎ」)が出てきた。須佐之男命は、やまたのおろちのシッポから出てきた叢雲剣を天照大御神に献り、その後、長く奇稲田姫とこの地で暮らした。 |
|
|
 |
| 日本武尊の遠征軍が進軍中、尾張で美夜受姫(みやずひめ)に招かれ、殺されそうになるが、心が通じる。そこに伊勢の弟橘姫が現れる。 |
|
 |
|
| やがて遠征軍は相模国に入り焼津でもてなしを受ける。 |
|
 |
| 日本武尊と弟橘姫は大伴久呂比古のだまし討ちで猛火に囲まれる。そのとき伊勢の倭姫宮が渡してくれた火打ち石が入った袋と剣が日本武尊と弟橘姫の命を救い「叢雲剣」は「草薙の剣」と呼ばれるようになる。 |
|
|
 |
| 日本武尊は東国征伐の無意味さを知り、大和に引き返すことにする。 |
|
 |
|
| しかし途上の船が大嵐で遭難しそうになる。この時、弟橘姫が人身御供となって、自ら海の中に飛び込むと、嵐が止み遠征軍を助ける。 |
|
 |
| 日本武尊の帰還を知った大和朝廷の大伴一派は、迎え撃つための軍勢を出陣させる。一方、日本武尊は、戦いは無益と 倭姫宮と熊襲の弟に教えられたことを思い、もはや大和には帰らぬという。 |
|
|
 |
| しかし、大伴一派の伝令から、天皇が東国討伐を止める命令を出し、日本武尊を待っていると聞かされ騙されてしまう。そして日本武尊と遠征軍は、大伴の軍勢の総攻撃に遭い、命を落とす。 |
|
|
 |
| 日本武尊の魂は、一羽の白鳥となって空に向かい、山を噴火させ、大伴の軍勢は、神罰により洪水と溶岩流に飲まれて全滅する。 |
|
|
 |
日本武尊の魂が宿った白鳥は、伊勢の倭姫宮の館を旋回した後、
高天原に向かって飛んでいった。 |
|
 |
|
|
|
|
感想は後日掲載します。 |
 |
 |
|
 |
 |
私が約30年前に購入した映画「日本誕生」のレーザーディスク
2枚組4面(LaserDisc, LD 直径30cmの光ディスク) |
|
|
|
|
|
|
この映画「日本誕生」は、私が小学5年生(12歳)の時に、家族と叔父らと見に行きました。私は、古事記や日本書紀に興味があったわけではなく、ただ「ヤマタノオロチ」という怪獣と、スサノオノミコトのオロチ退治に興味があったからです。
1950年代に公開された東宝特撮映画
1954年 (昭和29年)『ゴジラ』 (主演)宝田 明
1955年 (昭和30年)『ゴジラの逆襲』 (主演)小泉 博
1956年 (昭和31年)『空の大怪獣ラドン』(主演)佐原健二
1957年 (昭和32年)『地球防衛軍』 (主演)佐原健二
1958年 (昭和33年)『大怪獣バラン』 (主演)野村浩三
1959年 (昭和34年)『日本誕生』 (主演)三船敏郎
『宇宙大戦争』 (主演)池部 良
これらの映画は、東宝公楽で封切り時に見に行きました。 |
|
 |
映画の冒頭部分で登場する「高天原(たかまがはら)」と神々ですが、岩だらけで、何となく寒々して、不毛の地のように見えてしまいます。誰もが、美しいところと思うような、もっとましな背景はなかったのでしょうか。
映画『日本誕生』は特撮映画というよりも、「日本の神話映画」と言った方が良いかも知れません。東宝では「日本創世の物語」の映像化作品としています。
「日本創世」といっても、イザナギとイザナミの神様が、宇宙を漂っている天と地を、天の沼矛で固めて島を創り、それを大八洲(おおやしま、日本列島)と名付けたお話など誰も信じないでしょう。
しかし、神話としてなら、夢があって面白いと思います。 |
|
 |
オウスノミコト(三船敏郎)が女装してクマソタケル(志村喬)に近づき暗殺するシーン。クマソタケルがオウスノミコト(女装)に「美しい」と言ったときが”一番怖い顔”に見えました。
三船敏郎といえば、どうしても、映画『椿三十郎』や『用心棒』の浪人役を思い出してしまいます。オウスノミコト(日本武尊)役の三船敏郎が女装したのは、これが最初で最後ではないでしょうか。
「景行天皇(古事記)」 クマソタケル兄弟征伐<現代文訳>
宴会の日。
オウスノミコトは少女の髪のように櫛で梳き、垂らして結んで叔母(ヤマトヒメノミコト)からもらった服を着て、少女のようになり、宴会の女性達の中に混じって家に入っていきました。すると熊曽建(クマソタケル)の兄弟の二人はオウスノミコトが化けた少女を見て気に入り、兄弟の間に座らせて、酒盛りしました。
宴もたけなわとなったとき、オウスノミコトは懐より剣を取り出し、熊曽の兄の服の衿(エリ)を掴んで、引き寄せて剣を胸に突き刺しました。熊曽の弟は恐ろしくなって逃げ出しました。
すぐにオウスノミコトは追いかけ、その家の階段の下へと追っていき、背中の皮を捕まえ、剣を尻から突き刺した。その熊曽建が言いました。「その刀を動かさないでくれ。言いたいことがある」それでオウスノミコトは剣を動かさず熊曽建を押し伏せた。
|
|
 |
九州を制圧したクマソ兄弟にしては呆気ない最後でした。
こう簡単に国が滅びるのなら、兵隊など必要ありません。しかも女装した男に暗殺されるとは最悪であり、誠に不名誉な話しです。
このクマソ兄弟征伐の話しは、神話としても、あまりにも非現実的な話しで、九州人はよく黙っていられるものだと思います。 |
|
 |
私が一番見たかったスサノオノミコトのヤマタノオロチ退治の場面。オロチと申しましてもヘビです。ヘビは酒を飲むのでしょうか。
巨大な相手を酔わせて倒すシーンは、1962年(昭和37年)に公開された『キングコング対ゴジラ(主演、高島忠夫、予告編)』にもあります。キングコングに強い酒を飲ませて捕獲するのです、 |
|
 |
神話では『須佐之男命は十拳剣(とつかのつるぎ)を抜き、やまたのおろちに切りかかった。凄まじい勢いで頭を切り、腹を切り、最後に尻尾を切ったとき十拳剣が欠けてしまった』と、十拳剣(別名「天羽々斬(あめのはばきり)」“羽々”とは“大蛇”の意味)が欠けたとありますが、映画では欠けたようなシーンはありませんでした。
私が一番強く感じたのは、スサノオノミコトが、両手を大きく広げて刀を振りかざしながら、ヤマタノオロチを大声で威嚇するアクションでした。この剣は石上布都魂神社に祭られ崇神天皇の代に石上神宮に遷されたとのこと。石上神宮ではこの剣を布都斯魂剣と呼び、本殿内陣に奉安され祭られているそうです。
神話ですが現実の話になったようです。 |
|
 |
ヤマタノオロチの尾っぽにしては非常に貧弱で、指のようにも見えてしまいます。オロチの恐ろしいご面相に対して、この尾っぽは、あまりにも可愛すぎます。
尻尾を割いてみると立派な剣(叢雲剣「アメノムラクモノツルギ」)が出てきたので、スサノオノミコトは、叢雲剣を姉の「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」に献り、その後、長く奇稲田姫(クシナダヒメ)とこの地、出雲国の肥河(ヒノカワ)で暮らします。
私がこの映画「日本誕生」で見たかったのはここまでで、後半の大伴久呂比古のだまし討ちで猛火に囲まれ「叢雲剣(草薙の剣)」で命拾いする場面や途上の船が大嵐で遭難しそうになったとき、弟橘姫が自ら海の中に飛び込むと嵐が止み遠征軍を助ける場面。
日本武尊と遠征軍が、大伴の軍勢の総攻撃に遭い命を落とす場面。
そして最後の日本武尊の魂が、白鳥となって空に向かい、山を噴火させて、大伴の軍勢が神罰により洪水と溶岩流に飲まれて全滅する場面は「悪は滅びるものだ」と小学生だった私の心の中に強く残りました。
しかし古代の物語は、現在でも政敵に対する陰謀が続いているように感じます。しかし悪はなかなか滅びません。困ったものです。 |
|
 |
ヤマタノオロチ退治のその後、神話では、この地でスサノオノミコトはクシナダヒメとの間に子孫をもうけます。その五世の孫がオオクニヌシノミコトです。
また、奇稲田姫(クシナダヒメ)の「クシ」は美称で、稲田を賛美したものと考えられ、「田の神」に仕える処女神とも考えられます。
退治されたオロチは、古代、蛇は水神であり、山神であり、雨・水をつかさどる神とされていました。雷は、稲光が蛇の形に似ていることから雷神ともされていました。
古代の肥河(斐伊川)は、農耕に必要な水を供給すると同時に、しばしば洪水を引き起こしました。洪水は一時的には農耕に害を与える一方で、肥沃な土地を生み出すことから、オロチ退治は肥河の氾濫と治水を象徴しているという解釈もされているようです。 |
|
 |
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が大和朝廷「大伴建日連一派の軍勢」に討たれる場面。
オープンセットの中で繰り広げられた戦闘場面で、ゴトゴトとかゴンゴンと出演者の足音がして舞台劇を見ているように感じます。
映画「日本誕生」には懐かしい俳優や有名人が総出演。
三船敏郎は『七人の侍』『用心棒』、司葉子は『紀ノ川』、上原美佐は『隠し砦の三悪人』、香川京子は『細雪』、水野久美は『気違い部落』、田中絹代は『愛染かつら』、乙羽信子は『裸の島』、杉村春子は『東京物語』、東野英治郎は『水戸黄門』、宝田明は『ゴジラ』、久保明は『潮騒』、中村鴈治郎は『曾根崎心中』でも有名です。
他にも、志村喬、鶴田浩二、加東大介、朝汐太郎(大相撲「横綱」)、三木のり平、有島一郎、柳家金語楼、榎本健一、小林桂樹、原節子といった主演級の有名俳優が登場します。
特に、志村喬は1954年(昭和29年)の『七人の侍』で、サムライ達のリーダー、勘兵衛役を演じています。 |
|
 |
日本には「八百万の神(やおよろずのかみ)」と言われる沢山の神様がいるのに、裏金まみれで嘘つき政治家や日本会議や旧統一教会といった極右宗教団体が政治を動かしているのは何故なんでしょう。
しかしそれよりも、悪徳政治家や無能な政治家を囃し立てているマスコミのほうに大きな問題があると思います。
自民党の悪政が続いているのは、全てマスコミ報道が原因です。
マスコミは、ヤマタノオロチのようなものです。このままでは、国民の生命も財産もマスコミオロチに食われてしまいます。
「マスコミ報道を信じる者は救われない」を合い言葉に、諸悪の根源「テレビの報道番組」を見るのは即刻やめましょう。

|
 |
|
 |
| 映画『日本誕生』当時のポスター |
|